8.11. CONFIG(1)


8.11.1. 名前

config - CLI 設定プロパティーを管理します。

8.11.2. 概要

config

config set 'name' 'value'

config get 'name'

config convert --outputFormat=[xml|json|yaml] [-o outputFile] [inputFile]

8.11.3. 説明

CLI 設定プロパティーを管理 (一覧表示、設定、取得) し、さまざまな形式 (XML、JSON、YAML) 間の設定変換を提供します。

8.11.4. コマンドの概要

config
設定されているすべての設定プロパティーを一覧表示します。
config set 'name' ['value']
特定のプロパティーの値を設定します。値を指定しない場合、プロパティーは設定されません。
config get 'name'
特定のプロパティーの値を取得します。
config convert --format=[xml|json|yaml] [-o outputFile] [inputFile]
設定ファイルを別の形式に変換します。

8.11.5. 共通のオプション

これらのオプションは、すべてのコマンドに適用されます。

-h, --help
コマンドまたはサブコマンドのヘルプページを表示します。

8.11.6. 変換オプション

次のオプションが convert コマンドに適用されます。

-f, --format='xml|json|yaml'
変換の形式を指定します。
-o, --output='path'
出力ファイルへのパスを指定します。パスを指定しない場合は、標準出力 (stdout) を使用します。

8.11.7. プロパティー

autoconnect-url
起動時に CLI が自動的に接続する URL を指定します。
autoexec
起動時に実行する CLI バッチファイルのパスを指定します。
trustall
すべてのサーバー証明書を信頼するかどうかを指定します。値は false(デフォルト) および true です。
truststore
サーバー ID を検証する証明書チェーンを含むキーストアへのパスを定義します。
truststore-password
キーストアにアクセスするためのパスワードを指定します。

8.11.8. 例

config set autoconnect-url http://192.0.2.0:11222
CLI の起動時に、カスタム IP アドレスでサーバーに接続します。

config get autoconnect-url
autoconnect-url 設定プロパティーの値を返します。

config set autoexec /path/to/mybatchfile
CLI の起動時に、"mybatchfile"という名前のバッチファイルを実行します。

config set trustall true
すべてのサーバー証明書を信頼します。

config set truststore /home/user/my-trust-store.jks
"my-trust-store.jks"という名前のキーストアのパスを指定します。

config set truststore-password secret
必要に応じて、キーストアのパスワードを設定します。

config convert -f yaml -o infinispan.yaml infinispan.xml
infinispan.xml ファイルを YAML に変換し、出力を infinispan.yaml ファイルに書き込みます。

config convert -f json
設定を標準入力から JSON に変換し、出力を標準出力に書き込みます。

8.11.9. 関連項目

alias(1)、unalias(1)

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