1.5. デプロイメント設定の値


デプロイメント設定の値により、Data Grid クラスターをカスタマイズできます。

ヒント

Data Grid チャートの README で、フィールドおよび値の説明を確認することもできます。

Expand
フィールド説明デフォルト値

deploy.clusterDomain

内部 Kubernetes クラスタードメインを指定します。

cluster.local

deploy.replicas

Pod を作成する Data Grid クラスター内のノードの数を指定します。

1

deploy.container.extraJvmOpts

JVM オプションを Data Grid Server に渡します。

デフォルト値はありません。

deploy.container.libraries

サーバー起動前にダウンロードするライブラリー。URL または Maven 座標として表される複数のアーティファクトをスペースで区切って指定します。.tar、.tar.gz、または .zip 形式のアーカイブアーティファクトが抽出されます。

デフォルト値はありません。

deploy.container.storage.ephemeral

ストレージが一時的または永続的であるかどうかを定義します。

デフォルト値は false で、データが永続的であることを意味します。一時ストレージを使用するには、値を true に設定します。これは、クラスターのシャットダウンまたは再起動時に、すべてのデータが削除されることを意味します。

deploy.container.storage.size

各 Data Grid Pod に割り当てられるストレージの量を定義します。

1Gi

deploy.container.storage.storageClassName

永続ボリューム要求 (PVC) に使用する StorageClass オブジェクトの名前を指定します。

デフォルト値はありません。デフォルトでは、永続ボリューム要求は storageclass.kubernetes.io/is-default-class アノテーションが true に設定されたストレージクラスを使用します。このフィールドを含める場合は、既存のストレージクラスを値として指定する必要があります。

deploy.container.resources.limits.cpu

各 Data Grid Pod の CPU の制限を CPU 単位で定義します。

500 m

deploy.container.resources.limits.memory

各 Data Grid Pod のメモリーの最大量をバイト単位で定義します。

512 Mi

deploy.container.resources.requests.cpu

各 Data Grid Pod について、最大の CPU リクエストを CPU 単位で指定します。

500 m

deploy.container.resources.requests.memory

各 Data Grid Pod について、最大のメモリー要求をバイト単位で指定します。

512 Mi

deploy.security.secretName

認証情報を作成し、セキュリティー承認を設定するシークレットの名前を指定します。

デフォルト値はありません。カスタムのセキュリティーシークレットを作成する場合、deploy.security.batch は有効ではありません。

deploy.security.batch

起動時に認証情報を作成しセキュリティー承認を設定する、Data Grid コマンドラインインターフェイス (CLI) のバッチファイルを指定します。

デフォルト値はありません。

deploy.expose.type

ネットワークに Hot Rod および REST エンドポイントを公開し、Data Grid コンソールなどの Data Grid クラスターへのアクセスを提供するサービスを指定します。

Route Valid オプション: "" (空の値)、RouteLoadBalancer、および NodePortネットワークに Data Grid を公開したくない場合は、空の値 ("") を設定します。

deploy.expose.nodePort

30000 から 32767 のデフォルト範囲で、ノードポートサービスのネットワークポートを指定します。

0 ポートを指定しないと、プラットフォームは利用可能なポートを選択します。

deploy.expose.host

オプションとして、Route が公開されるホスト名を指定します。

デフォルト値はありません。

deploy.expose.annotations

ネットワークに Data Grid を公開するサービスにアノテーションを追加します。

デフォルト値はありません。

deploy.logging.categories

Data Grid クラスターのログカテゴリーおよびレベルを設定します。

デフォルト値はありません。

deploy.podLabels

作成する各 Data Grid Pod にラベルを追加します。

デフォルト値はありません。

deploy.svcLabels

作成する各サービスにラベルを追加します。

デフォルト値はありません。

deploy.resourceLabels

Pod およびサービスを含むすべての Data Grid リソースにラベルを追加します。

デフォルト値はありません。

deploy.makeDataDirWritable

各 Data Grid Server ノードの data ディレクトリーへの書き込みアクセスを許可します。

false 値を true に設定すると、Data Grid は、パーミッションを変更するために /opt/infinispan/server/data ディレクトリーで chmod -R を実行する initContainer を作成します。

deploy.securityContext

StatefulSet Pod で使用される securityContext を設定します。

{} これを使用して、マウントされたファイルシステムのグループを変更できます。/opt/infinispan/server/data のグループ所有者を、デフォルトの Data Grid のグループと明示的に一致させる必要がある場合は、securityContext.fsGroup185 に設定します。

deploy.monitoring.enabled

ServiceMonitor を使用して監視を有効または無効にします。

false ServiceMonitor を有効にして Helm チャートをデプロイするには、管理者によって割り当てられた ServiceMonitor ロールが必要です。

deploy.nameOverride

すべての Data Grid クラスターリソースの名前を指定します。

Helm チャートのリリース名。

deploy.infinispan

Data Grid Server の設定。

Data Grid は、デフォルトのサーバー設定を提供します。サーバーインスタンスの設定に関する詳細は Data Grid Server の設定値 を参照してください。

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