第1章 Data Grid Operator 8.4


Data Grid Operator 8.4 のバージョンの詳細および問題に関する情報を説明します。

1.1. Data Grid Operator 8.4.15

8.4.15 の新機能

プローブのデフォルトのタイムアウト値

プローブのデフォルトのタイムアウトは 80 秒でしたが、1 秒に短縮されました。デフォルトのタイムアウトを短縮すると、Pod の再起動の応答時間が短縮されます。要件に応じてタイムアウト値を設定することもできます。詳細は、プローブをカスタマイズする機能 を参照してください。

プローブをカスタマイズする機能

Data Grid Pod で使用される Liveness、Readiness、および Startup プローブの値を設定して、要件に基づいてプローブをカスタマイズできるようになりました。詳細は、Pod プローブの設定 を参照してください。

Cache サービスタイプ使用時の警告

spec.Service.Type=Cache を使用すると、RHDG のパフォーマンスに悪影響が及ぶ可能性があります。非推奨の Cache サービスタイプ spec.Service.Type=Cache がデプロイメントで使用されている場合、警告が作成されます。代わりに DataGrid サービスタイプを使用してください。 Cache サービスタイプは、RHDG の今後のリリースで削除される予定です。

Cloud Events 統合

Cloud Events は、Data Grid 8.4.8 より前のリリースではテクノロジープレビューとして利用可能でした。この統合は Data Grid 8.4.8 リリースでは非推奨となっており、RHDG 8.4.x 以降の Data Grid リリースでは効果がなくなる予定です。

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