第2章 Data Grid Server の設定


カスタム Data Grid Server 設定をデプロイメントに適用します。

2.1. Data Grid Server 設定のカスタマイズ

カスタムの deploy.infinispan 値を適用する Data Grid クラスターは、Cache Manager およびセキュリティーレルムまたは Hot Rod および REST エンドポイントなどの基礎となるサーバーメカニズムを設定します。

重要

deploy.infinispan 値を変更する場合は、常にすべての Data Grid Server 設定を指定する必要があります。

注記

Data Grid クラスターのモニタリング機能を使用する場合は、デフォルトの "metrics" 設定を変更または削除しないでください。

手順

必要に応じて Data Grid Server 設定を変更します。

  • deploy.infinispan.cacheContainer フィールドで、Cache Manager の設定値を指定します。

    たとえば、任意の Data Grid 設定で起動時にキャッシュを作成したり、キャッシュテンプレートを追加し、それを使用してオンデマンドでキャッシュを作成したりできます。

  • deploy.infinispan.cacheContainer.security.authorization フィールドで、ユーザーロールとパーミッションを制御するセキュリティー承認を設定します。
  • デフォルトの JGroups スタックのいずれかを選択するか、deploy.infinispan.cacheContainer.transport フィールドでクラスタートランスポートを設定します。
  • deploy.infinispan.server.endpoints フィールドで、Data Grid Server エンドポイントを設定します。
  • deploy.infinispan.server.interfaces フィールドおよび deploy.infinispan.server.socketBindings フィールドで、Data Grid Server のネットワークインターフェイスおよびポートを設定します。
  • deploy.infinispan.server.security フィールドで、Data Grid Server のセキュリティーメカニズムを設定します。
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