19.4. バックアップおよび復元のステータス


Backup および Restore CR には、操作の各フェーズのステータスを提供する status.phase フィールドが含まれます。

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ステータス説明

Initializing

システムは要求を受け入れ、コントローラーは Pod を作成する基礎となるリソースを準備しています。

Initialized

コントローラーは、すべての基礎となるリソースを正常に準備しました。

Running

Pod が作成され、Data Grid クラスターで操作が進行中です。

Succeeded

Data Grid クラスターで操作が正常に完了し、Pod が終了しています。

Failed

操作が正常に完了せず、Pod は終了しました。

Unknown

コントローラーは Pod のステータスを取得したり、操作の状態を判別したりすることはできません。この条件は通常、Pod との一時的な通信エラーを示しています。

19.4.1. 失敗したバックアップおよび復元操作の処理

Backup CR または Restore CR の status.phase フィールドが Failed の場合、再度操作を試行する前に Pod ログを確認して根本原因を判別する必要があります。

手順

  1. 失敗した操作を実行した Pod のログを確認します。

    Pod は終了しますが、Backup CR または Restore CR を削除するまでそのまま利用できます。

    oc logs <backup|restore_pod_name>
    Copy to Clipboard Toggle word wrap
  2. Pod ログによって示されるエラー状態またはその他の障害の原因を解決します。
  3. Backup CR または Restore CR の新規インスタンスを作成し、操作を再度試みます。
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