8.3. ALTER(1)


8.3.1. 名前

alter - Data Grid Server のキャッシュの設定を変更します。

8.3.2. 概要

alter cache ['OPTIONS'] CACHE_NAME

変更が既存の設定と互換性がある場合にのみ、alter コマンドを使用してキャッシュを変更できます。

たとえば、レプリケートされたキャッシュ設定を使用して分散キャッシュを変更することはできません。同様に、特定の属性を使用してキャッシュ設定を作成する場合、代わりに別の属性を使用するように設定を変更することはできません。たとえば、max-count 属性の値を指定してキャッシュ設定を変更しようとすると、max-size がすでに設定されている場合、無効な設定になります。

8.3.3. キャッシュ変更のオプション

-f, --file='FILE'
既存の設定を変更する XML、JSON、または YAML 形式の設定ファイルを指定します。--attribute オプションと相互に排他的です。
--attribute='ATTRIBUTE'
既存の設定で変更する属性を指定します。Tab キーを押して、属性のリストを表示します。--value オプションと組み合わせて使用する必要があります。--file オプションと相互に排他的です。
--value='VALUE'
設定属性に 1 つ以上の新しい値を指定します。複数の値はコンマで区切ります。--attribute オプションと組み合わせて使用する必要があります。

8.3.4. 例

alter cache mycache --file=/path/to/mycache.json
mycache.json ファイルを使用して、mycache という名前のキャッシュの設置を変更します。

alter cache mycache --attribute=clustering.remote-timeout --value=5000
clustering.remote-timeout 属性の値が '5000' となるように、mycache という名前のキャッシュの設置を変更します。

8.3.5. 関連項目

create(1)、drop(1)

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