第19章 OpenShift での従業員勤務表スターターアプリケーションのインストールおよび起動
従業員勤務表スターターアプリケーションは、OpenShift テンプレートまたはリファレンス実装のディストリビューションで提供されている provision.sh シェルスクリプトを使用して、Red Hat OpenShift Container Platform にデプロイできます。
runOnOpenShift.sh スクリプトは、アプリケーションのソースコードをローカルでビルドしてパッケージ化し、OpenShift 環境にアップロードしてデプロイします。この方法では、Java 開発キット、Apache Maven、および bash シェルコマンドラインが必要です。
19.1. 提供されているスクリプトを使用したアプリケーションのデプロイ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
従業員勤務表スターターアプリケーションは、提供されているスクリプトを使用して Red Hat OpenShift Container Platform にデプロイできます。このスクリプトは、アプリケーションのソースコードをローカルでビルドしてパッケージ化し、OpenShift 環境にアップロードしてデプロイします。
前提条件
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ocコマンドラインツールを使用して、対象の OpenShift 環境にログインしている。このツールに関する詳細は、『CLI リファレンス』を参照してください。 - Maven および Java 開発キットがローカルのマシンにインストールされている。
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bashシェル環境がローカルのマシンに用意されている。
手順
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Red Hat カスタマーポータルの Software Downloads ページから利用可能な
rhdm-7.10.0-maven-repository.zipファイルをダウンロードします。 - ダウンロードしたアーカイブを展開します。
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jboss-rhba-7.10.0.GA-maven-repository/maven-repositoryサブディレクトリーの内容を~/.m2/repositoryディレクトリーにコピーします。 -
Red Hat カスタマーポータルの Software Downloads ページから
rhdm-7.10.0-reference-implementation.zipファイルをダウンロードします。 - ダウンロードしたアーカイブを展開します。
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参照実装アーカイブから展開した
rhdm-7.10.0-optaweb-employee-rostering.zipファイルを展開します。 -
コマンドラインで、
optaweb-employee-rostering-distribution-7.48.0.Final-redhat-00004/sourcesディレクトリーに移動します。 従業員勤務表アプリケーションをビルドするには、以下のコマンドを実行します。
mvn clean install -DskipTests -DskipITs
mvn clean install -DskipTests -DskipITsCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow OpenShift アカウントまたは Red Hat Code Ready Container インスタンスにログインします。以下の例では、
<account-url>を OpenShift アカウントまたは Red Hat Code Ready Container インスタンスに、<login-token>をそのアカウントのログイントークンに置き換えます。oc login <account-url> --token <login-token>
oc login <account-url> --token <login-token>Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 従業員勤務表をホストする新規プロジェクトを作成します。
oc new-project optaweb-employee-rostering
oc new-project optaweb-employee-rosteringCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow プロビジョニングスクリプトを実行し、アプリケーションをビルドしてデプロイします。
./provision.sh
./provision.shCopy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow コンパイルとパッケージ化が完了するには最大 10 分かかります。これらのプロセスは、継続的にコマンドライン出力に進行状況を示します。
操作が完了したら、以下のメッセージが表示されます。
<URL>は デプロイメントの URL に置き換えます。You can access the application at <URL> once the deployment is done.
You can access the application at <URL> once the deployment is done.Copy to Clipboard Copied! Toggle word wrap Toggle overflow 先ほどの手順で使用した OpenShift アカウントまたは Red Hat Code Ready Container インスタンスの URL を入力して、デプロイしたアプリケーションにアクセスします。初回起動の場合は、OpenShift プラットフォームでの追加のビルドが実行されるため、最大で 1 分程かかります。
注記リンクをクリックしてから 1 分経過してもアプリケーションが表示されない場合は、ブラウザーページを強制的に更新してください。