45.2.4. JMS アクティベーション指定の作成


キューと、JMS を有効にするメッセージ駆動型 Bean との間にブリッジを行うには、JMS アクティベーション指定が必要です。

前提条件

  • IBM WebSphere Application Server にサービスバスを作成している。
  • JMS キューを作成している。

手順

  1. WebSphere 統合ソリューションコンソールで、Resources JMS Activation Specifications の順に移動します。
  2. 正しいスコープを選択し、New をクリックします。
  3. Default Messaging Provider オプションを選択し、OK をクリックします。
  4. 以下に示す必須のアクティベーション指定に、アクティベーション指定名 (例: KIE.SERVER.REQUEST) および JNDI 名 (例: jms/activation/KIE.SERVER.REQUEST) を入力して、Bus Name ドロップダウンリストからサービスバス名を選択します。
  5. Destination Type ドロップダウンリストで Queue を選択し、Destination lookup に対応するキューの名前 (例: jms/KIE.SERVER.REQUEST) を入力します。
  6. ApplySave の順にクリックして プライマリー設定への変更を保存し、必要な各アクティベーション指定に上述の手順を繰り返します。

45.2.4.1. KIE Server の JMS アクティベーション仕様

以下の表は、KIE Server で JMS メッセージングを有効にするために必要な Java Message Service (JMS) アクティベーション仕様になります。

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表45.3 KIE Server に必要な JMS アクティベーション仕様
名前デフォルト値用途

KIE.SERVER.REQUEST

jms/activation/KIE.SERVER.REQUEST

全要求を KIE Server へ送信

KIE.SERVER.RESPONSE

jms/activation/KIE.SERVER.RESPONSE

KIE Server が生成する応答をすべて受信

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