第5章 OpenShift テンプレートの参考資料
Red Hat Decision Manager には、以下の OpenShift テンプレートが含まれています。このテンプレートにアクセスするには、Red Hat カスタマーポータルの Software Downloads ページから、製品の配信可能ファイル rhdm-7.8.0-openshift-templates.zip をダウンロードして展開します。
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rhdm78-prod-immutable-kieserver.yamlで、イミュータブル KIE Server が設定されます。このテンプレートのデプロイメントには、KIE Server 上で実行予定の 1 つまたは複数サービスの source-to-image (S2I) ビルドが含まれます。このテンプレートの詳細は、「rhdm78-prod-immutable-kieserver.yaml テンプレート」 を参照してください。 -
rhdm78-prod-immutable-kieserver.yamlで、イミュータブル KIE Server が設定されます。このテンプレートのデプロイメントには、KIE Server 上で実行予定の 1 つまたは複数サービスの source-to-image (S2I) ビルドが含まれます。このバージョンのテンプレートには、JMS 統合が含まれます。このテンプレートの詳細は、「rhdm78-prod-immutable-kieserver-amq.yaml テンプレート」 を参照してください。
5.1. rhdm78-prod-immutable-kieserver.yaml テンプレート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Red Hat Decision Manager 7.8 での実稼働環境におけるイミュータブル KIE Server 向けのアプリケーションテンプレート (非推奨)
5.1.1. パラメーター リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テンプレートを使用すると、値を引き継ぐパラメーターを定義できます。この値は、パラメーターの参照時には、この値が代入されます。参照はオブジェクト一覧フィールドの任意のテキストフィールドで定義できます。詳細は、Openshift ドキュメント を参照してください。
| 変数名 | イメージの環境変数 | 説明 | 値の例 | 必須 |
|---|---|---|---|---|
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| — | アプリケーションの名前。 | myapp | True |
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| — | KIE_ADMIN_USER 値および KIE_ADMIN_PWD 値を含むシークレット。 | rhpam-credentials | True |
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| — | Red Hat Decision Manager イメージの ImageStream がインストールされている名前空間。これらの ImageStreams は通常 OpenShift の名前空間にインストールされています。ImageStream を別の名前空間/プロジェクトにインストールしている場合に限りこのパラメーターを変更する必要があります。 | openshift | True |
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| — | KIE Server に使用するイメージストリームの名前。デフォルトは rhdm-kieserver-rhel8 です。 | rhdm-kieserver-rhel8 | True |
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| — | イメージストリーム内のイメージへの名前付きポインター。デフォルトは 7.8.0 です。 | 7.8.0 | True |
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| KIE Server の mbeans が有効/無効になっています。(システムプロパティー kie.mbeans および kie.scanner.mbeans を設定) | enabled | False |
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| KIE Server クラスのフィルターリング。(org.drools.server.filter.classes システムプロパティーを設定) | true | False |
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| false に設定すると、prometheus サーバー拡張が有効になります。(org.kie.prometheus.server.ext.disabled システムプロパティーを設定) | false | False |
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| http サービスルートのカスタムホスト名。デフォルトホスト名の場合は空白にします (例: insecure-<application-name>-kieserver-<project>.<default-domain-suffix>)。 | — | False |
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| https サービスルートのカスタムのホスト名。デフォルトホスト名の場合は空白にします (例: <application-name>-kieserver-<project>.<default-domain-suffix>。 | — | False |
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| — | キーストアファイルを含むシークレット名 | kieserver-app-secret | True |
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| シークレット内のキーストアファイルの名前。 | keystore.jks | False |
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| サーバー証明書に関連付けられている名前 | jboss | False |
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| キーストアおよび証明書のパスワード。 | mykeystorepass | False |
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| KIE Server は、タスク関連の操作 (たとえばクエリー) については認証ユーザーをスキップできます。(org.kie.server.bypass.auth.user システムプロパティーを設定) | false | False |
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| KIE Server コンテナーのデプロイメント設定。任意でエイリアスあり。形式: containerId=groupId:artifactId:version|c2(alias2)=g2:a2:v2 | rhdm-kieserver-hellorules=org.openshift.quickstarts:rhdm-kieserver-hellorules:1.6.0-SNAPSHOT | True |
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| — | アプリケーションの Git ソース URI。 | https://github.com/jboss-container-images/rhdm-7-openshift-image.git | True |
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| — | Git ブランチ/タグ参照。 | master | False |
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| — | ビルドする Git プロジェクト内のパス。ルートプロジェクトディレクトリーの場合は空になります。 | quickstarts/hello-rules/hellorules | False |
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| — | GitHub トリガーシークレット。 | — | True |
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| — | 汎用ビルドのトリガーシークレット。 | — | True |
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| KIE Server が使用する必要のある Maven ミラー。ミラーを設定する場合、このミラーにはサービスのビルドおよびデプロイに必要なすべてのアーティファクトを含める必要があります。 | — | False |
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| KIE Server の Maven ミラー設定。 | external:* | False |
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| Maven リポジトリーに使用する ID。これが設定されている場合は、MAVEN_MIRROR_OF に追加して、必要に応じて設定したミラーから除外できます。たとえば、external:*,!repo-rhdmcentr,!repo-custom などがあります。MAVEN_MIRROR_URL に設定されていても MAVEN_MIRROR_ID が設定されていない場合は、ID が無作為に生成され、MAVEN_MIRROR_OF では使用できません。 | repo-custom | False |
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| Maven リポジトリーへの完全修飾 URL。 | — | False |
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| Maven リポジトリーにアクセスするためのユーザー名 (必要な場合)。 | — | False |
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| Maven リポジトリーにアクセスするパスワード (必要な場合)。 | — | False |
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| 必要かつ到達可能な場合にサービスルックアップ (maven リポジトリーの使用など) を許可するのに使用される任意の Decision Central のサービス名。 | myapp-rhdmcentr | False |
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| — | deploymento フォルダーにコピーするアーカイブ取得元のディレクトリー一覧。指定されていない場合は、全アーカイブまたはターゲットがコピーされます。 | — | False |
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| — | KIE Server のコンテナーのメモリー制限。 | 1Gi | False |
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| 管理 api を無効にして、KIE コントローラーがデプロイ/デプロイ解除または起動/停止できないようにします。org.kie.server.mgmt.api.disabled プロパティーを true に、org.kie.server.startup.strategy プロパティー を LocalContainersStartupStrategy に設定します。 | true | True |
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| RH-SSO URL | https://rh-sso.example.com/auth | False |
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| RH-SSO レルム名。 | — | False |
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| KIE Server の RH-SSO クライアント名。 | — | False |
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| KIE Server の RH-SSO クライアントシークレット。 | 252793ed-7118-4ca8-8dab-5622fa97d892 | False |
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| クライアント作成に使用する RH-SSO レルムの管理者ユーザー名 (存在しない場合)。 | — | False |
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| クライアント作成に使用する RH-SSO レルムの管理者のパスワード。 | — | False |
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| RH-SSO が無効な SSL 証明書の検証。 | false | False |
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| ユーザー名として使用する RH-SSO プリンシパル属性。 | preferred_username | False |
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| 認証用に接続する LDAP エンドポイント。 | ldap://myldap.example.com | False |
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| 認証に使用するバインド DN | uid=admin,ou=users,ou=example,ou=com | False |
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| 認証に使用する LDAP の認証情報 | パスワード | False |
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| パスワードの復号に使用する JaasSecurityDomain の JMX ObjectName。 | — | False |
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| ユーザー検索を開始する最上位コンテキストの LDAP ベース DN | ou=users,ou=example,ou=com | False |
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| 認証するユーザーのコンテキストの検索に使用する LDAP 検索フィルター。{0} 式を使用しているフィルターに、入力ユーザー名、またはログインモジュールコールバックから取得した userDN が置換されます。検索フィルターの一般的な例は (uid={0}) です。 | (uid={0}) | False |
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| 使用する検索範囲。 |
| False |
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| ユーザーまたはロールの検索のタイムアウト (ミリ秒単位)。 | 10000 | False |
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| ユーザーの DN を含むユーザーエントリーの属性の名前。これは、ユーザー自身の DN に正しいユーザーマッピングを妨げる特殊文字 (バックスラッシュなど) が含まれる場合に必要になることがあります。属性が存在しない場合は、エントリーの DN が使用されます。 | distinguishedName | False |
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| DN がユーザー名に対して解析されるかどうかを示すフラグ。true に設定されている場合、DN はユーザー名に対して解析されます。false に設定されている場合、DN はユーザー名に対して解析されません。このオプションは、usernameBeginString および usernameEndString とともに使用されます。 | true | False |
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| ユーザー名を公開するため、DN の最初から削除される文字列を定義します。このオプションは usernameEndString と合わせて使用し、parseUsername が true に設定されている場合にのみ考慮されます。 | — | False |
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| ユーザー名を公開するため、DN の最後から削除される文字列を定義します。このオプションは usernameEndString と合わせて使用し、parseUsername が true に設定されている場合にのみ考慮されます。 | — | False |
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| ユーザーロールを含む属性の名前。 | memberOf | False |
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| ユーザーロールを検索するコンテキストの固定 DN。これは、実際のロールが存在する DN ではなく、ユーザーロールを含むオブジェクトが存在する DN です。たとえば、Microsoft Active Directory サーバーでは、これは、ユーザーアカウントが存在する DN です。 | ou=groups,ou=example,ou=com | False |
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| 認証済みユーザーと関連付けられたロールを検索するために使用される検索フィルター。{0} 式を使用しているフィルターに、入力ユーザー名、またはログインモジュールコールバックから取得した userDN が置換されます。認証済み userDN は {1} が使用されたフィルターに置き換えられます。入力ユーザー名に一致する検索フィルター例は (member={0}) です。認証済み userDN に一致する他の例は (member={1}) です。 | (memberOf={1}) | False |
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| ロール検索が一致するコンテキストで行われる再帰のレベル数。再帰を無効にするには、これを 0 に設定します。 | 1 | False |
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| 認証された全ユーザーに対して含まれるロール。 | user | False |
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| ロール名を含む roleCtxDN コンテキスト内の属性の名前。roleAttributeIsDN プロパティーを true に設定すると、このプロパティーはロールオブジェクトの名前属性の検索に使用されます。 | name | False |
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| クエリーによって返された DN に roleNameAttributeID が含まれるかどうかを示すフラグ。true に設定した場合には、DN は roleNameATtributeID に対してチェックされます。false に設定すると、DN は roleNameATtributeID に対して確認されません。このフラグは LDAP クエリーのパフォーマンスを向上できます。 | false | False |
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| roleAttributeID にロールオブジェクトの完全修飾 DN が含まれるかどうか。false の場合は、コンテキスト名の roleNameAttributeId 属性の値からこのロール名が取得されます。Microsoft Active Directory などの特定のディレクトリースキーマでは、この属性を true に設定する必要があります。 | false | False |
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| リファーラル (referral) を使用しない場合はこのオプションを使用する必要はありません。リファーラルを使用し、ロールオブジェクトがリファーラル内部にあると、このオプションは特定のロール (例: member) に対して定義されたユーザーが含まれる属性名を示します。ユーザーはこの属性名の内容に対して確認されます。このオプションが設定されていないとチェックは常に失敗するため、ロールオブジェクトはリファーラルツリーに保存できません。 | — | False |
|
|
| このパラメーターがある場合には、RoleMapping のログインモジュールで、指定したファイルを使用するように設定します。このパラメーターは、ロールを置換ロールに対してマップするプロパティーファイルまたはリソースの完全修飾ファイルパスまたはファイル名を定義します。形式は original_role=role1,role2,role3 になります。 | — | False |
|
|
| 現在のロールを追加するか、マップされたロールに現在のロールを置き換えるか。true に設定した場合は、置き換えられます。 | — | False |
5.1.2. オブジェクト リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
CLI はさまざまなオブジェクトタイプをサポートします。これらのオブジェクトタイプの一覧や略語については、Openshift ドキュメント を参照してください。
5.1.2.1. サービス リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サービスは、Pod の論理セットや、Pod にアクセスするためのポリシーを定義する抽象概念です。詳細は、コンテナーエンジンのドキュメント を参照してください。
| サービス | ポート | 名前 | 説明 |
|---|---|---|---|
|
| 8080 | http | すべての KIE Server Web サーバーのポート。 |
| 8443 | https | ||
|
| 8888 | ping | クラスターリング向けの JGroups ping ポート。 |
5.1.2.2. ルート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ルートは、www.example.com などの外部から到達可能なホスト名を指定してサービスを公開する 1 つの手段です。ルーターは、定義したルートや、サービスで特定したエンドポイントを使用して、外部のクライアントからアプリケーションに名前付きの接続を提供します。各ルートは、ルート名、サービスセレクター、セキュリティー設定 (任意) で設定されます。詳細は、Openshift ドキュメント を参照してください。
| サービス | セキュリティー | ホスト名 |
|---|---|---|
| insecure-${APPLICATION_NAME}-kieserver-http | なし |
|
|
| TLS パススルー |
|
5.1.2.3. ビルド設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
buildConfig は、単一のビルド定義と、新規ビルドを作成する必要のあるタイミングについての一連のトリガーを記述します。buildConfig は REST オブジェクトで、API サーバーへの POST で使用して新規インスタンスを作成できます。詳細は、Openshift ドキュメント を参照してください。
| S2I イメージ | リンク | ビルドの出力 | BuildTriggers および設定 |
|---|---|---|---|
| rhdm-kieserver-rhel8:7.8.0 |
|
| GitHub、Generic、ImageChange、ConfigChange |
5.1.2.4. デプロイメント設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
OpenShift のデプロイメントは、デプロイメント設定と呼ばれるユーザー定義のテンプレートをベースとするレプリケーションコントローラーです。デプロイメントは手動で作成されるか、トリガーされたイベントに対応するために作成されます。詳細は、Openshift ドキュメント を参照してください。
5.1.2.4.1. トリガー リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
トリガーは、OpenShift 内外を問わず、イベントが発生すると新規デプロイメントを作成するように促します。詳細は、Openshift ドキュメント を参照してください。
| デプロイメント | トリガー |
|---|---|
|
| ImageChange |
5.1.2.4.2. レプリカ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
レプリケーションコントローラーを使用すると、指定した数だけ、Pod のレプリカを一度に実行させることができます。レプリカが増えると、レプリケーションコントローラーが Pod の一部を終了させます。レプリカが足りない場合には、起動させます。詳細は、コンテナーエンジンのドキュメント を参照してください。
| デプロイメント | レプリカ |
|---|---|
|
| 2 |
5.1.2.4.3. Pod テンプレート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
5.1.2.4.3.1. サービスアカウント リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
サービスアカウントは、各プロジェクト内に存在する API オブジェクトです。他の API オブジェクトのように作成し、削除できます。詳細は、Openshift ドキュメント を参照してください。
| デプロイメント | サービスアカウント |
|---|---|
|
|
|
5.1.2.4.3.2. イメージ リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| デプロイメント | イメージ |
|---|---|
|
|
|
5.1.2.4.3.3. Readiness Probe リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
${APPLICATION_NAME}-kieserver
Http Get on http://localhost:8080/services/rest/server/readycheck
5.1.2.4.3.4. Liveness Probe リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
${APPLICATION_NAME}-kieserver
Http Get on http://localhost:8080/services/rest/server/healthcheck
5.1.2.4.3.5. 公開されたポート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| デプロイメント | 名前 | ポート | プロトコル |
|---|---|---|---|
|
| jolokia | 8778 |
|
| http | 8080 |
| |
| https | 8443 |
| |
| ping | 8888 |
|
5.1.2.4.3.6. イメージの環境変数 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| デプロイメント | 変数名 | 説明 | 値の例 |
|---|---|---|---|
|
|
| 必要かつ到達可能な場合にサービスルックアップ (maven リポジトリーの使用など) を許可するのに使用される任意の Decision Central のサービス名。 |
|
|
| 管理ユーザー名。 | 認証情報のシークレットに合わせて設定 | |
|
| 管理ユーザーのパスワード。 | 認証情報のシークレットに合わせて設定 | |
|
| — |
| |
|
| KIE Server の mbeans が有効/無効になっています。(システムプロパティー kie.mbeans および kie.scanner.mbeans を設定) |
| |
|
| KIE Server クラスのフィルターリング。(org.drools.server.filter.classes システムプロパティーを設定) |
| |
|
| false に設定すると、prometheus サーバー拡張が有効になります。(org.kie.prometheus.server.ext.disabled システムプロパティーを設定) |
| |
|
| KIE Server は、タスク関連の操作 (たとえばクエリー) については認証ユーザーをスキップできます。(org.kie.server.bypass.auth.user システムプロパティーを設定) |
| |
|
| — | — | |
|
| — |
| |
|
| KIE Server コンテナーのデプロイメント設定。任意でエイリアスあり。形式: containerId=groupId:artifactId:version|c2(alias2)=g2:a2:v2 |
| |
|
| KIE Server が使用する必要のある Maven ミラー。ミラーを設定する場合、このミラーにはサービスのビルドおよびデプロイに必要なすべてのアーティファクトを含める必要があります。 |
| |
|
| KIE Server の Maven ミラー設定。 |
| |
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| — | RHDMCENTR,EXTERNAL | |
|
| — | repo-rhdmcentr | |
|
| 必要かつ到達可能な場合にサービスルックアップ (maven リポジトリーの使用など) を許可するのに使用される任意の Decision Central のサービス名。 |
| |
|
| — |
| |
|
| — | 認証情報のシークレットに合わせて設定 | |
|
| — | 認証情報のシークレットに合わせて設定 | |
|
| Maven リポジトリーに使用する ID。これが設定されている場合は、MAVEN_MIRROR_OF に追加して、必要に応じて設定したミラーから除外できます。たとえば、external:*,!repo-rhdmcentr,!repo-custom などがあります。MAVEN_MIRROR_URL に設定されていても MAVEN_MIRROR_ID が設定されていない場合は、ID が無作為に生成され、MAVEN_MIRROR_OF では使用できません。 |
| |
|
| Maven リポジトリーへの完全修飾 URL。 |
| |
|
| Maven リポジトリーにアクセスするためのユーザー名 (必要な場合)。 |
| |
|
| Maven リポジトリーにアクセスするパスワード (必要な場合)。 |
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|
| — |
| |
|
| シークレット内のキーストアファイルの名前。 |
| |
|
| サーバー証明書に関連付けられている名前 |
| |
|
| キーストアおよび証明書のパスワード。 |
| |
|
| 管理 api を無効にして、KIE コントローラーがデプロイ/デプロイ解除または起動/停止できないようにします。org.kie.server.mgmt.api.disabled プロパティーを true に、org.kie.server.startup.strategy プロパティー を LocalContainersStartupStrategy に設定します。 |
| |
|
| — | OpenShiftStartupStrategy | |
|
| — | openshift.DNS_PING | |
|
| — |
| |
|
| — | 8888 | |
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| RH-SSO URL |
| |
|
| — | ROOT.war | |
|
| RH-SSO レルム名。 |
| |
|
| KIE Server の RH-SSO クライアントシークレット。 |
| |
|
| KIE Server の RH-SSO クライアント名。 |
| |
|
| クライアント作成に使用する RH-SSO レルムの管理者ユーザー名 (存在しない場合)。 |
| |
|
| クライアント作成に使用する RH-SSO レルムの管理者のパスワード。 |
| |
|
| RH-SSO が無効な SSL 証明書の検証。 |
| |
|
| ユーザー名として使用する RH-SSO プリンシパル属性。 |
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| http サービスルートのカスタムホスト名。デフォルトホスト名の場合は空白にします (例: insecure-<application-name>-kieserver-<project>.<default-domain-suffix>)。 |
| |
|
| https サービスルートのカスタムのホスト名。デフォルトホスト名の場合は空白にします (例: <application-name>-kieserver-<project>.<default-domain-suffix>。 |
| |
|
| 認証用に接続する LDAP エンドポイント。 |
| |
|
| 認証に使用するバインド DN |
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|
| 認証に使用する LDAP の認証情報 |
| |
|
| パスワードの復号に使用する JaasSecurityDomain の JMX ObjectName。 |
| |
|
| ユーザー検索を開始する最上位コンテキストの LDAP ベース DN |
| |
|
| 認証するユーザーのコンテキストの検索に使用する LDAP 検索フィルター。{0} 式を使用しているフィルターに、入力ユーザー名、またはログインモジュールコールバックから取得した userDN が置換されます。検索フィルターの一般的な例は (uid={0}) です。 |
| |
|
| 使用する検索範囲。 |
| |
|
| ユーザーまたはロールの検索のタイムアウト (ミリ秒単位)。 |
| |
|
| ユーザーの DN を含むユーザーエントリーの属性の名前。これは、ユーザー自身の DN に正しいユーザーマッピングを妨げる特殊文字 (バックスラッシュなど) が含まれる場合に必要になることがあります。属性が存在しない場合は、エントリーの DN が使用されます。 |
| |
|
| DN がユーザー名に対して解析されるかどうかを示すフラグ。true に設定されている場合、DN はユーザー名に対して解析されます。false に設定されている場合、DN はユーザー名に対して解析されません。このオプションは、usernameBeginString および usernameEndString とともに使用されます。 |
| |
|
| ユーザー名を公開するため、DN の最初から削除される文字列を定義します。このオプションは usernameEndString と合わせて使用し、parseUsername が true に設定されている場合にのみ考慮されます。 |
| |
|
| ユーザー名を公開するため、DN の最後から削除される文字列を定義します。このオプションは usernameEndString と合わせて使用し、parseUsername が true に設定されている場合にのみ考慮されます。 |
| |
|
| ユーザーロールを含む属性の名前。 |
| |
|
| ユーザーロールを検索するコンテキストの固定 DN。これは、実際のロールが存在する DN ではなく、ユーザーロールを含むオブジェクトが存在する DN です。たとえば、Microsoft Active Directory サーバーでは、これは、ユーザーアカウントが存在する DN です。 |
| |
|
| 認証済みユーザーと関連付けられたロールを検索するために使用される検索フィルター。{0} 式を使用しているフィルターに、入力ユーザー名、またはログインモジュールコールバックから取得した userDN が置換されます。認証済み userDN は {1} が使用されたフィルターに置き換えられます。入力ユーザー名に一致する検索フィルター例は (member={0}) です。認証済み userDN に一致する他の例は (member={1}) です。 |
| |
|
| ロール検索が一致するコンテキストで行われる再帰のレベル数。再帰を無効にするには、これを 0 に設定します。 |
| |
|
| 認証された全ユーザーに対して含まれるロール。 |
| |
|
| ロール名を含む roleCtxDN コンテキスト内の属性の名前。roleAttributeIsDN プロパティーを true に設定すると、このプロパティーはロールオブジェクトの名前属性の検索に使用されます。 |
| |
|
| クエリーによって返された DN に roleNameAttributeID が含まれるかどうかを示すフラグ。true に設定した場合には、DN は roleNameATtributeID に対してチェックされます。false に設定すると、DN は roleNameATtributeID に対して確認されません。このフラグは LDAP クエリーのパフォーマンスを向上できます。 |
| |
|
| roleAttributeID にロールオブジェクトの完全修飾 DN が含まれるかどうか。false の場合は、コンテキスト名の roleNameAttributeId 属性の値からこのロール名が取得されます。Microsoft Active Directory などの特定のディレクトリースキーマでは、この属性を true に設定する必要があります。 |
| |
|
| リファーラル (referral) を使用しない場合はこのオプションを使用する必要はありません。リファーラルを使用し、ロールオブジェクトがリファーラル内部にあると、このオプションは特定のロール (例: member) に対して定義されたユーザーが含まれる属性名を示します。ユーザーはこの属性名の内容に対して確認されます。このオプションが設定されていないとチェックは常に失敗するため、ロールオブジェクトはリファーラルツリーに保存できません。 |
| |
|
| このパラメーターがある場合には、RoleMapping のログインモジュールで、指定したファイルを使用するように設定します。このパラメーターは、ロールを置換ロールに対してマップするプロパティーファイルまたはリソースの完全修飾ファイルパスまたはファイル名を定義します。形式は original_role=role1,role2,role3 になります。 |
| |
|
| 現在のロールを追加するか、マップされたロールに現在のロールを置き換えるか。true に設定した場合は、置き換えられます。 |
|
5.1.2.4.3.7. ボリューム リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
| デプロイメント | 名前 | mountPath | 目的 | readOnly |
|---|---|---|---|---|
|
| kieserver-keystore-volume |
| ssl certs | True |
5.1.2.5. 外部の依存関係 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
5.1.2.5.1. シークレット リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
このテンプレートでは、アプリケーションを実行するために以下のシークレットをインストールする必要があります。
kieserver-app-secret