8.3.2. 追加の管理 KIE Server に必要なパラメーターの設定


テンプレートを追加の管理 KIE Server をデプロイするように設定する際、いずれの場合でも以下のパラメーターを設定する必要があります。

前提条件

手順

  1. 以下のパラメーターを設定します。

    • Credentials secret (CREDENTIALS_SECRET): 「管理ユーザーのシークレットの作成」で作成される管理ユーザーの認証情報を含むシークレットの名前。
    • KIE Server Keystore Secret Name (KIE_SERVER_HTTPS_SECRET): 「KIE Server のシークレットの作成」で作成した KIE Server のシークレットの名前。
    • KIE Server Certificate Name (KIE_SERVER_HTTPS_NAME): 「KIE Server のシークレットの作成」で作成したキーストアの証明書名。
    • KIE Server Keystore Password (KIE_SERVER_HTTPS_PASSWORD): 「KIE Server のシークレットの作成」で作成したキーストアのパスワード。
    • アプリケーション名 (APPLICATION_NAME): OpenShift アプリケーションの名前。これは、Business Central Monitoring および KIE Server のデフォルト URL で使用されます。OpenShift はアプリケーション名を使用して、デプロイメント設定、サービス、ルート、ラベル、およびアーティファクトの個別のセットを作成します。同じテンプレートを同じプロジェクトで使用して複数のアプリケーションをデプロイすることもできますが、その場合はアプリケーション名を同じにすることはできません。また、アプリケーション名は、KIE Server が Business Central で参加するサーバーの設定 (サーバーテンプレート) の名前を決定するものとなります。複数の KIE Server をデプロイしている場合は、それぞれのサーバーに異なるアプリケーション名があることを確認する必要があります。
    • KIE Server モード (KIE_SERVER_MODE): rhdm79-kieserver.yaml テンプレートで、デフォルト値は PRODUCTION です。PRODUCTION モードでは、SNAPSHOT バージョンの KJAR アーティファクトは KIE Server にデプロイできず、既存のコンテナーでアーティファクトのバージョンを変更することはできません。PRODUCTION モードで新規バージョンをデプロイするには、同じ KIE Server で新規コンテナーを作成します。SNAPSHOT バージョンをデプロイするか、または既存コンテナーのアーティファクトのバージョンを変更するには、このパラメーターを DEVELOPMENT に設定します。
    • ImageStream 名前空間 (IMAGE_STREAM_NAMESPACE): イメージストリームが利用可能な名前空間。OpenShift 環境でイメージストリームが利用可能な場合 (「イメージストリームとイメージレジストリーの可用性確認」 を参照) は、名前空間が openshift になります。イメージストリームファイルをインストールしている場合は、名前空間が OpenShift プロジェクトの名前になります。

次のステップ

必要な場合は、追加のパラメーターを設定します。

デプロイを完了するには、「追加の管理 KIE Server テンプレートデプロイの実行」 の手順に従います。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る