6.9. Nexus Repository Manager のインストールと設定
Nexus Repository Manager プラグインは、Developer Hub アプリケーションのビルドアーティファクトに関する情報を表示します。ビルドアーティファクトは Nexus Repository Manager で入手できます。
Nexus Repository Manager プラグインは、テクノロジープレビュー機能のみです。
テクノロジープレビュー機能は、実稼働環境での Red Hat サービスレベルアグリーメント (SLA) ではサポートされておらず、機能的に完全ではない可能性があるため、Red Hat では実稼働環境での使用を推奨していません。これらの機能は、今後の製品機能への早期アクセスを提供することで、お客様が機能をテストし、開発プロセス中にフィードバックを提供できるようにしています。
Red Hat のテクノロジープレビュー機能のサポートの詳細は、テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。
バンドルされたコミュニティーの動的プラグインに対する Red Hat のサポートについて、詳しくは Red Hat Developer サポートポリシー のページを参照してください。
6.9.1. 管理者の場合 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
6.9.1.1. Nexus Repository Manager プラグインのインストールおよび設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
インストール
Nexus Repository Manager プラグインは、基本的な設定プロパティーとともに Developer Hub にプリロードされています。これを有効にするには、次のように、disabled プロパティーを false に設定します。
global:
dynamic:
includes:
- dynamic-plugins.default.yaml
plugins:
- package: ./dynamic-plugins/dist/janus-idp-backstage-plugin-nexus-repository-manager
disabled: false
設定
次のように、
app-config.yamlファイルでプロキシーを目的の Nexus Repository Manager サーバーに設定します。proxy: '/nexus-repository-manager': target: 'https://<NEXUS_REPOSITORY_MANAGER_URL>' headers: X-Requested-With: 'XMLHttpRequest' # Uncomment the following line to access a private Nexus Repository Manager using a token # Authorization: 'Bearer <YOUR TOKEN>' changeOrigin: true # Change to "false" in case of using self hosted Nexus Repository Manager instance with a self-signed certificate secure: trueオプション: Nexus Repository Manager プロキシーのベース URL を次のように変更します。
nexusRepositoryManager: # default path is `/nexus-repository-manager` proxyPath: /custom-pathオプション: 次の実験的アノテーションを有効にします。
nexusRepositoryManager: experimentalAnnotations: true以下のアノテーションを使用してエンティティーにアノテーションを付けます。
metadata: annotations: # insert the chosen annotations here # example nexus-repository-manager/docker.image-name: `<ORGANIZATION>/<REPOSITORY>`,
動的プラグインのインストールと設定の詳細は、6章動的プラグインのインストール セクションを参照してください。
6.9.2. ユーザーの場合 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
6.9.2.1. Developer Hub での Nexus Repository Manager プラグインの使用 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Nexus Repository Manager は、ビルドアーティファクトに関する情報を表示できるフロントエンドプラグインです。
前提条件
- Developer Hub アプリケーションがインストールされ、実行中である。
- Nexus Repository Manager プラグインがインストールされている。インストールプロセスは、「Nexus Repository Manager プラグインのインストールおよび設定」 を参照してください。
手順
- Developer Hub アプリケーションを開き、Catalog ページからコンポーネントを選択します。
BUILD ARTIFACTS タブに移動します。
BUILD ARTIFACTS タブには、ビルドアーティファクトのリストと、VERSION、REPOSITORY、REPOSITORY TYPE、MANIFEST、MODIFIED、SIZE などの関連情報が含まれます。