第8章 動的プラグインキャッシュの使用


8.1. 動的プラグインキャッシュの使用

Red Hat Developer Hub (RHDH) の動的プラグインキャッシュは、以前にインストールされたプラグインを保存することでインストールプロセスを強化し、プラットフォームの起動時間を短縮します。設定が変更されていない場合、この機能により、次回の起動時にプラグインを再度ダウンロードする必要がなくなります。

動的プラグインキャッシュを有効化する場合:

  • システムは、各プラグインの YAML 設定 (pluginConfig を除く) のチェックサムを計算します。
  • チェックサムは、プラグインのディレクトリー内の dynamic-plugin-config.hash という名前のファイルに保存されます。
  • 起動中に、プラグインのパッケージ参照が以前のインストールと一致し、チェックサムが変更されていない場合、ダウンロードはスキップされます。
  • 前回の起動以降に無効になっているプラグインは自動的に削除されます。
注記

RHDH で動的プラグインキャッシュを有効にするには、プラグインディレクトリー dynamic-plugins-root が永続ボリュームである必要があります。

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