第1章 新機能


このセクションでは、Red Hat Developer Hub 1.6 の新機能を説明します。

1.1. Keycloak バックエンドプラグインに OpenTelemetry メトリクスのサポートが追加される

この更新により、Keycloak バックエンドプラグインは、fetch 操作を監視し、潜在的な問題を診断する OpenTelemetry メトリクスをサポートするようになりました。

使用可能なカウンターには次のものが含まれます。

  • backend_keycloak_fetch_task_failure_count_total: エラーのためにデータが返されなかった fetch タスクの失敗をカウントします。
  • backend_keycloak_fetch_data_batch_failure_count_total: 部分的なデータバッチの失敗をカウントします。一部のバッチが失敗した場合でも、プラグインは他のバッチのフェッチを続行します。

これらのカウンターには taskInstanceId ラベルが含まれており、スケジュールされた各 fetch タスクを一意に識別し、失敗を個々のタスク実行までさかのぼって追跡できます。

設定例:

backend_keycloak_fetch_data_batch_failure_count_total{taskInstanceId="df040f82-2e80-44bd-83b0-06a984ca05ba"} 1

Prometheus などの OpenTelemetry 互換のバックエンドを使用してメトリクスをエクスポートできます。

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