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2.4.4. ループの検出

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Directory Server に含まれる LDAP 制御により、ループが回避されます。サーバーは、最初にチェーンを試行するとき、この制御を、許可されたホップの最大数またはチェーン接続の最大数に設定します。後続の各サーバーでカウントが減ります。サーバーが 0 の数を受信すると、ループが検出されたと判断し、クライアントアプリケーションに通知します。
許可されるホップ数は、nsHopLimit 属性を使用して定義されます。指定されていない場合、デフォルト値は 10 になります。
コントロールを使用するには、cn=config,cn= chaining database,cn=plugins,cn=config エントリーの nsTransmittedControl 属性に以下の OID を追加します。
nsTransmittedControl: 1.3.6.1.4.1.1466.29539.12
各データベースリンクの設定ファイルに制御がない場合、ループ検出は実装されません。
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