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1.8.2. Directory Server インスタンスの削除

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1.8.2.1. コマンドラインを使用した Directory Server インスタンスの削除

その他のインスタンスをすべてアンインストールしたり、管理サーバーインスタンスを削除したり、パッケージを削除したりせずに Directory Server の 1 つのインスタンスを削除できます。
# remove-ds.pl -i slapd-instance_name -a
remove-ds.pl スクリプトは、- a (all)オプションが指定されている場合は、関連するファイルおよびディレクトリーを削除します。ただし、Directory Server インスタンスは、設定 Directory Server から登録解除されません。
デフォルトでは、鍵と証明書 ファイルは インスタンス設定ディレクトリーに残り、設定ディレクトリーの名前が slapd-instance-name.removed になります。(以下に示すように) -a オプションを使用すると、セキュリティーデータベースも削除されます。
注記
インストールの失敗やサーバーを再起動するなど、Directory Server に問題が発生した場合には、remove-ds.pl スクリプトの実行に失敗します。この場合は、- f オプションを試して、強制的に削除プロセスを実行します。
1.8.2.1.1. Directory Server インスタンスおよび管理サーバーの削除
Directory Server と管理サーバーの両方を削除できます(同じシステムに設定されている場合)。
削除操作を実行するには、- y オプションが必要です。それ以外の場合は、remove-ds-admin.pl スクリプトはドライランを実行しますが、サーバーは削除されません。
-a オプションは必須ではありませんが、Directory Server または管理 Server インスタンスが後で再設定できる場合は推奨されます。デフォルトでは、すべてのセキュリティーデータベースは削除スクリプトで保持されます。-a オプションは、セキュリティーデータベースも削除します。
注記
サーバーにバインドするスクリプトには、Directory Server インスタンスが実行している必要があります。
注記
インストールの失敗やサーバーを再起動するなど、Directory Server に問題が発生した場合には、remove-ds-admin.pl スクリプトの実行に失敗します。この場合は、- f オプションを試して、強制的に削除プロセスを実行します。
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