6.8. カスタム GIO メタデータ属性の設定


GIO (GNOME Integrated Objects) を使用すると、アプリケーションはファイルにメタデータを添付できます。GIO を使用して独自のカスタムメタデータ属性を追加および管理し、アプリケーションが特定のファイルをどのように処理するかを決定し、そのようなファイルの詳細情報を提供できます。

手順

  1. 空のファイルの作成:

    $ touch /tmp/myfile
  2. このファイルのメタデータを表示します。

    $ gio info -a 'metadata::*' /tmp/myfile
    uri: file:///tmp/myfile
    attributes:
  3. このファイルに文字列を設定します。

    $ gio set -t string /tmp/myfile 'metadata::mynote' 'Please remember to delete this file!'
  4. メタデータを表示します。

    $ gio info -a 'metadata::*' /tmp/myfile
    uri: file:///tmp/myfile
    attributes:
      metadata::mynote: Please remember to delete this file!

結果

メタデータは、GIO API を使用してファイルを移動すると持続します。

GIO の詳細は、システムの gio man ページを参照してください。

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