第9章 自動インストールのワークフロー


ローカルの DVD、ローカルのディスク、または NFS、FTP、HTTP、または HTTPS サーバーを使用して、キックスタートインストールを実行できます。

キックスタートの使用法の概要は次のとおりです。

  1. キックスタートファイルを作成します。手動で作成したり、手動インストール後に保存したキックファイルファイルをコピーしたり、オンライン生成ツールを使用してファイルを作成したりして、後で編集したりできます。キックスタートファイルの作成 を参照してください。
  2. HTTP(S)、FTP、または NFS サーバーを使用して、リムーバブルメディア、ディスク、またはネットワーク上の場所にあるキックスタートファイルをインストールプログラムで使用できるようにします。UEFI HTTP または PXE インストールソースへのキックスタートファイルの追加 または RHEL インストーラーへのキックスタートファイルの提供 を参照してください。
  3. インストール開始に使用する起動用メディアを作成します。
  4. インストールソースをインストールプログラムに利用できるようにします。キックスタートインストール用のインストールソースの作成 を参照してください。
  5. ブートメディアおよびキックスタートファイルを使用して、インストールを開始します。キックスタートインストールの開始 を参照してください。

キックスタートファイルにすべての必須コマンドとセクションが含まれている場合、インストールは自動的に開始され、終了します。これらの必須パーツの 1 つ以上が欠落している場合、自動インストールを開始するにはユーザー入力が必要になります。重大なエラーが発生した場合、インストールは中止され、ユーザーにエラーが通知されます。

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