4.4. RHEL Image Builder コマンドラインでのシステムイメージの作成
RHEL Image Builder のコマンドラインインターフェイスを使用してカスタマイズした RHEL イメージをビルドするには、ブループリントとイメージタイプを指定する必要があります。必要に応じて、ディストリビューションを指定することもできます。
ディストリビューションを指定しない場合は、ホストシステムと同じディストリビューションとバージョンが使用されます。アーキテクチャーもホストのアーキテクチャーと同じになります。
前提条件
- イメージのブループリントを用意した。
手順
オプション: 作成できるイメージ形式をリストします。
# image-builder listCompose を起動します。
# image-builder build <image_type> --blueprint <blueprint_name>-
<blueprint_name>はブループリントの名前に置き換え、<image_type>はイメージのタイプに置き換えます。 -
ディストリビューションを指定しない場合、
image-builderはホストシステムと同じディストリビューションとバージョンを使用します。
-
結果
作成プロセスには数分かかります。イメージの準備ができるまで、イメージビルドの進行状況を追うことができます。
イメージのビルドプロセスが完了すると、作成先のディレクトリーでイメージを使用できるようになります。