4.6. カスタムイメージで有効なサービス


RHEL Image Builder を使用してカスタムイメージを設定する場合、RHEL バージョンとイメージタイプに応じてイメージが使用するデフォルトサービスが決定されます。

たとえば、ami イメージタイプを使用すると、デフォルトで sshdchronydcloud-init サービスが有効になります。これらのサービスが有効になっていない場合、カスタムイメージは起動しません。

Expand
表4.1 イメージタイプの作成をサポートするために有効化されるサービス
イメージタイプデフォルトで有効化されるサービス

ami

sshd、cloud-init、cloud-init-local、cloud-config、cloud-final

openstack

sshd、cloud-init、cloud-init-local、cloud-config、cloud-final

qcow2

cloud-init

tar

デフォルトで追加サービスを有効にしません

vhd

sshd、chronyd、waagent、cloud-init、cloud-init-local、cloud-config、cloud-final

vmdk

sshd、chronyd、vmtoolsd、cloud-init

注記

システムの起動時に有効にするサービスをカスタマイズできます。ただし、このカスタマイズにより、前述のイメージタイプに対してデフォルトで有効になるサービスがオーバーライドされることはありません。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る