5.3. パッケージの選択
パッケージとモジュールを使用してブループリントをカスタマイズします。
-
name属性は必須の文字列です。完全一致として指定することも、ワイルドカードの*や、文字一致の?を使用したファイルシステム Glob として指定することもできます。 -
オプションの
version属性には、完全一致、ワイルドカードとして*を使用した glob パターン、文字一致としての?を使用できます。バージョンを入力しない場合、システムはリポジトリー内の最新バージョンを使用します。
仮想プロバイダーをパッケージ名として使用する場合、バージョン glob に * を指定する必要があります。その結果、プロバイダーが独自の名前とバージョンを持つ複数のパッケージに展開されるため、ブループリントをフリーズすることができなくなります。
注記
現在、パッケージとモジュールの間に違いはありません。RHEL Image Builder は、どちらも RPM パッケージの依存関係として処理します。
前提条件
- ブループリントを作成した。
手順
パッケージを使用してブループリントをカスタマイズします。
[[packages]] name = "<package_name>"package_nameは、パッケージ名に置き換えます。たとえば、tmux-2.9aやopenssh-server-8.*パッケージなどです。[[packages]] name = "tmux" version = "2.9a" [[packages]] name = "openssh-server" version = "8.*"