5.18. ブループリントでのボリュームグループ名および論理ボリューム名の指定
ブループリントでボリュームグループと論理ボリュームの名前を指定できます。
RHEL Image Builder は次の操作に使用できます。
-
高度なパーティションレイアウトを使用して RHEL ディスクイメージを作成します。カスタムのマウントポイント、LVM ベースのパーティション、LVM ベースの SWAP を使用してディスクイメージを作成できます。たとえば、
config.tomlファイルを使用して、/および/bootディレクトリーのサイズを変更できます。 -
使用するファイルシステムを選択します。
ext4とxfsのどちらかを選択できます。 - スワップパーティションと LV を追加します。ディスクイメージに LV ベースの SWAP を含めることができます。
- LVM エンティティーの名前を変更します。イメージ内の論理ボリューム (LV) とボリュームグループ (VG) にカスタム名を付けることができます。
次のオプションはサポートされていません。
- 1 つのイメージに複数の PV または VG を含める
- SWAP ファイル
-
/dev/shmや/tmpなどの非物理パーティションのマウントオプション
ファイルシステムが存在する VG および LG にカスタム名を追加できます。次に例を示します。
[[customizations.disk.partitions]]
type = "plain"
label = "data"
mountpoint = "/data"
fs_type = "ext4"
minsize = "50 GiB"
[[customizations.disk.partitions]]
type = "lvm"
name = "mainvg"
minsize = "20 GiB"
[[customizations.disk.partitions.logical_volumes]]
name = "rootlv"
mountpoint = "/"
label = "root"
fs_type = "ext4"
minsize = "2 GiB"
[[customizations.disk.partitions.logical_volumes]]
name = "homelv"
mountpoint = "/home"
label = "home"
fs_type = "ext4"
minsize = "2 GiB"
[[customizations.disk.partitions.logical_volumes]]
name = "swaplv"
fs_type = "swap"
minsize = "1 GiB"