3.19. FDO クライアントの設定
FIDO Device Onboard (FDO) クライアントの動作を環境に合わせてカスタマイズするには、クライアントと製造元サーバーおよびオンボーディングサーバーとの連携方法を管理します。
FDO クライアントの動作を設定することで、デバイスがオンボーディングプロセス中にセキュアに認証を行い、目的の認証情報とソフトウェアパッケージを受信できるようになります。
前提条件
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ターゲットデバイスに
go-fdo-clientパッケージがインストールされている。 - クライアントを実行するのに十分な権限を持つコマンドラインにアクセスできる。
- オプション: YAML または TOML 形式の事前定義済み設定ファイルがある。
手順
必要な設定パラメーターを特定します。特定のサブコマンドで使用可能なすべてのフラグおよびオプションの全リストを表示するには、
--helpフラグを渡します。$ go-fdo-client <command> --help-
設定ファイルを作成または編集します。YAML (
.yaml、.yml) 形式または TOML (.toml) 形式のいずれかを使用できます。設定ファイル内で定義されているファイルパスが、絶対パスであるか、現在の作業ディレクトリーを基準とした相対パスであることを確認してください。 設定ファイルを使用してクライアントを実行します。
--configフラグを使用して、クライアントに特定の設定を指定します。$ go-fdo-client <command> --config /etc/fdo/config.yaml注記ファイル形式は、
--configのパスで指定した拡張子によって自動的に検出されます。オプション: CLI フラグを使用して設定をオーバーライドします。クライアントは、特定の階層に基づいて設定値を解決します。値が複数の場所で定義されている場合、クライアントは以下の優先順位 (高い順) で値を適用します。
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位置の引数:
device-initのサーバー URL など -
CLI フラグ:
--keyまたは--kex - 設定ファイルの値: YAML または TOML ファイルで定義されている設定
- デフォルト値: 組み込みアプリケーションのデフォルト値
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位置の引数: