2.7.2. RHEL 9.6 for Edge の簡易インストーラーデプロイメントをイメージモードに変換する


simplified-installer を使用してデプロイされた既存の 9.6 以降の RHEL for Edge システムを、Image Mode for RHEL に変換できます。変換後に得られるブート可能なコンテナーイメージは、物理的に再インストールしなくても、bootc の動的なワークフローへ移行できます。

前提条件

  • simplified-installer イメージを使用してインストールされた既存の 9.6 以降の RHEL for Edge。

手順

  1. bootc がインストールされているかどうかを確認します。

    $ rpm -qa | bootc

    イメージを最新の rpm-ostree インストールに更新します。RHEL for Edge イメージの更新 を参照してください。

    1. rhel-bootc からイメージをビルドします。以下に例を示します。

      $ cat Containerfile
      FROM registry.redhat.io/rhel9/rhel-bootc:latest
      RUN dnf install -y  \
          clevis  \
          clevis-dracut  \
          clevis-luks  \
          fdo-client  \
          fdo-owner-cli
  2. 現在のディレクトリーの Containerfile を使用して <image> イメージをビルドします。

    $ podman build -t quay.io/<namespace>/<image>:<tag> .
    1. イメージをレジストリーにプッシュします。

      $ podman push quay.io/<namespace>/<image>:_<tag>_
    2. bootc switch を実行して、デバイスをレジストリーにプッシュしたイメージに切り替えます。

      $ bootc switch quay.io/<namespace>/<image>:_<tag>_
    3. systemctl reboot を実行します。

      $ sudo systemctl reboot

検証

  • RHEL for Edge システムに接続し、bootc status を使用します。

    # bootc status
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る