第3章 Pacemaker を使用した Red Hat High Availability クラスターの作成


以下の手順では、pcs コマンドラインインターフェイスを使用して Red Hat High Availability の 2 ノードクラスターを作成します。

3.1. 前提条件

  • 2 つの RHEL ノードは、クラスターを作成するために使用されます。この例では、使用されるノードは z1.example.com および z2.example.com です。
  • プライベートネットワーク用のネットワークスイッチ。クラスターノード同士の通信、およびその他のクラスターハードウェア (ネットワーク電源スイッチやファイバーチャネルスイッチなど) との通信にプライベートネットワークを使用することが推奨されますが、必須ではありません。
  • クラスターの各ノード用のフェンシングデバイス。この例では、APC 電源スイッチの 2 ポートを使用します。ホスト名は zapc.example.com です。
注記

設定が Red Hat のサポートポリシーに準拠していることを確認する必要があります。RHEL High Availability クラスターに関する Red Hat のサポートポリシー、要件、制限の詳細は、Red Hat ナレッジベースのアーティクル記事 Support Policies for RHEL High Availability Clusters を参照してください。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る