11.4. リソースとリソースパラメーターの表示


pcs 表示コマンドを使用して、クラスターリソースを検査および監視します。リソースステータスの確認、設定パラメーターのレビュー、使用可能なリソースエージェント、プロバイダー、標準のリスト表示を行うことで、クラスターが正しく設定されていることを確認できます。

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pcs 表示コマンド出力

pcs resource describe [standard:[provider:]]type

個々のリソースの説明、そのリソースに設定できるパラメーター、そのリソースのデフォルト値を表示します。たとえば、pcs resource describe ocf:heartbeat:apacheapache タイプのリソースの情報を表示します。

pcs resource status

設定されたすべてのリソースのリストを表示します。

pcs resource config resource_id

リソースに設定されたパラメーターを表示します。

pcs resource status resource_id

個々のリソースのステータスを表示します。

pcs resource status node=node_id

次のコマンドを使用して、特定のノードで実行されているリソースのステータスを表示します。このコマンドを使用すると、クラスターとリモートノードの両方でリソースのステータスを表示できます。

pcs resource list

利用できる全リソースのリストを表示

pcs resource standards

利用できるリソースエージェントのリストを表示

pcs resource providers

利用できるリソースエージェントプロバイダーのリストを表示

pcs resource list string

利用できるリソースを指定文字列でフィルターしたリストを表示。仕様名、プロバイダー名、タイプ名などでフィルターを指定して、リソースを表示できます。

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