18.6.3. Web コンソールを使用した仮想 CPU の管理
ホスト上の仮想マシン (VM) が使用する仮想 CPU を確認および設定するには、RHEL 10 Web コンソールを使用します。
前提条件
RHEL 10 Web コンソールがインストールされている。
手順は、Web コンソールのインストールおよび有効化 を参照してください。
- Web コンソールの VM プラグインが システムにインストールされている。
手順
- RHEL 10 Web コンソールにログインします。
インターフェイスで、情報を表示する仮想マシンを選択します。
新しいページが開き、選択した仮想マシンに関する基本情報を含む Overview セクションと、仮想マシンのグラフィカルインターフェイスにアクセスするための Console セクションが表示されます。
概要ペインで、仮想 CPU の数の横にある をクリックします。
仮想 CPU の詳細 ダイアログが開きます。
選択した仮想マシンの仮想 CPU を設定します。
仮想 CPU 数: 現在使用中の仮想 CPU の数
注記仮想 CPU 数は、仮想 CPU 最大値以下にする必要があります。
- 仮想 CPU 最大値 - 仮想マシンに設定できる仮想 CPU の最大数を入力します。この値が 仮想 CPU 数 よりも大きい場合には、仮想 CPU を追加で仮想マシンに割り当てることができます。
- ソケット - 仮想マシンに公開するソケットの数を選択します。
- ソケットごとのコア - 仮想マシンに公開する各ソケットのコア数を選択します。
コアあたりのスレッド - 仮想マシンに公開する各コアのスレッド数を選択します。
重要Sockets、Cores per socket、および Threads per core オプションは、仮想マシンの CPU トポロジーを調整することに注意してください。これは仮想 CPU のパフォーマンス向上に役立つ可能性があり、ゲスト OS 内の特定のソフトウェアの機能に影響を与える可能性があります。デプロイメントで別の設定が必要ない場合は、デフォルト値のままにします。
をクリックします。
仮想マシンに仮想 CPU が設定されます。
- 仮想マシンが実行中の場合は、仮想 CPU 設定の変更を適用するために、仮想マシンを再起動します。