16.3. 仮想マシンのネットワーク接続の種類


仮想マシンのネットワークプロパティーと動作を変更するには、仮想マシンが使用する仮想ネットワークまたはインターフェイスの種類を変更します。RHEL 10 の仮想マシンでは、次の接続の種類から選択できます。

16.3.1. ネットワークアドレス変換のある仮想ネットワーク

デフォルトでは、仮想ネットワークスイッチはネットワークアドレス変換 (NAT) モードで動作します。Source-NAT (SNAT) または Destination-NAT (DNAT) の代わりに IP マスカレードを使用します。IP マスカレードで接続されている仮想マシンは、外部ネットワークとの通信にホストマシンの IP アドレスを使用できるようになります。ホスト外のコンピューターは、仮想ネットワークスイッチが NAT モードで動作している場合に、ホスト内部の仮想マシンと通信ができません。

vn 04 NAT スイッチを使用するホスト
警告

仮想ネットワークスイッチは、ファイアウォールルールで設定された NAT を使用します。スイッチの実行中にこのルールを編集することは推奨されていません。誤ったルールがあると、スイッチが通信できなくなる可能性があるためです。

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