1.18.2. SMB プロトコルバージョンの設定


新しい SMB バージョンでは、機能が追加され、プロトコルのパフォーマンスが向上しています。Windows クライアントは最新の SMB バージョンをサポートしており、Samba も同様に最新の SMB バージョンをサポートすることで恩恵を受ける。デフォルトでは、Samba はサポートされている最新の安定版 SMB プロトコルバージョンを使用します。

注記

最新の安定した SMB プロトコルバージョンが必ず有効になるようにするには、server max protocol パラメーターを設定しないでください。手動設定では、SMB プロトコルの新しいバージョンが出るたびに設定を更新する必要があります。この方法により、最新のプロトコルバージョンが常に有効になります。

次の手順では、server max protocol パラメーターでデフォルト値を使用する方法を説明します。

手順

  1. /etc/samba/smb.conf ファイルの [global] セクションから、server max protocol パラメーターを削除します。
  2. Samba 設定を再読み込みします。

    # smbcontrol all reload-config
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