第9章 SSSD を使用したドメイン情報のクエリー


sssctl ユーティリティーは、System Security Services Daemon (SSSD) からドメインデータを取得します。これには、Identity Management と信頼済みの Active Directory レルムが含まれます。このツールは、利用可能なドメインを監査し、トラブルシューティングのために接続状態を確認するために使用します。

9.1. sssctl を使用したドメインのリスト表示

sssctl domain-list コマンドは、ローカルファイルや信頼済みの外部ディレクトリーを含め、検出されたすべてのアイデンティティードメインを出力します。このリストは、ドメインのトポロジーを検証し、アイデンティティーソースの完全な可視性を確保するために役立ちます。

注記

ステータスはすぐに利用できない可能性があります。ドメインが表示されない場合は、コマンドを繰り返します。

前提条件

  • 管理者権限でログインしている。

手順

  1. オプション: sssctl コマンドのヘルプを表示するには、次のように入力します。

    [user@client1 ~]$ sssctl --help
    ...
  2. 利用可能なドメインのリストを表示するには、以下を入力します。

    [root@client1 ~]# sssctl domain-list
    implicit_files
    idm.example.com
    ad.example.com
    sub1.ad.example.com

    リストには、Active Directory と Identity Management との間でフォレスト間の信頼関係にあるドメインが含まれます。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る