10.10. オプション: 日付と時刻に関する設定の指定
RHEL のインストール中に、Installation Summary 画面から日付、時刻、タイムゾーンの設定を行うことができます。これにより、適切な時刻同期と地域タイムゾーン設定が提供されます。これには、NTP による自動同期の設定や、お住まいの地域に適したタイムゾーンの選択が含まれます。
手順
- Installation Summary ウィンドウで、Time & Date をクリックします。Time & Date ウィンドウが開きます。
- Time zone で、ドロップダウンメニューを使用して Region を選択します。ロケーションを特定の地域に設定せずに、グリニッジ標準時 (GMT) を基準にしたタイムゾーンを設定する場合は、お住まいの地域に Etc を選択できます。
- City ドロップダウンメニューから都市、または同じタイムゾーン内でお住まいの地域に最も近い都市を選択します。
- デフォルトでは、Automatic date and time オプションが選択されています。このオプションでは、Network Time Protocol (NTP) を使用したネットワーク時間同期が使用されます。NTP は、システムがインターネットにアクセスできる限り、システムの時刻を正確に保ちます。デフォルトでは、1 つの NTP プールが設定されます。
- オプション: Configure NTP ボタンを使用して、新しい NTP を追加するか、デフォルトのオプションを無効化または削除します。
- Manual date and time オプションを選択して、画面に表示されるコントロールを使用して日付と時刻を手動で設定します。
- Done をクリックして設定を適用し、グラフィカルインストールに戻ります。