8.6. アシスト付きドライバー更新の実行


インストール中にアシスト付きドライバー更新を実行して、新規または既存のハードウェアに必要なドライバーをインストールできます。

前提条件

  • OEMDRV ボリュームラベルのないブロックデバイスをシステムに接続し、ドライバーディスクイメージをそのデバイスにコピーした。または、以下を実行します。
  • ドライバー更新用の CD または DVD を用意し、システムの CD ドライブまたは DVD ドライブに挿入した。または、以下を実行します。
  • インストールを開始する前に、ドライバーディスクが含まれている USB デバイスを用意し、コンピューターに接続した。
注記

ISO イメージを CD や DVD に書き込んだり、USB ドライブに書き込んだりした場合、イメージに OEMDRV ボリュームラベルが適用されない場合があります。その場合は、引数なしで inst.dd オプションを使用してください。インストールプログラムには、CD、DVD、または USB ドライブからドライバーをスキャンして選択するオプションがあります。この場合、インストールプログラムから、ドライバー更新用 ISO イメージを選択するように求められません。もう 1 つの方法として、inst.dd=location ブートオプションを指定して、CD、DVD、または USB ドライブを使用する方法があります。これにより、インストールプログラムが CD、DVD、または USB ドライブを自動的にスキャンしてドライバー更新を検出できるようになります。詳細は、ドライバーの更新の実行 を参照してください。

手順

  1. ブートメニューウィンドウから、キーボードの E キーを押して、ブートコマンドラインを表示します。
  2. linux または linuxefi で始まるコマンドラインに inst.dd ブートオプションを追加し、Ctrl+X を押してブートプロセスを開始します。
  3. メニューから、ローカルディスクパーティションまたは CD、DVD、または USB デバイスを選択します。インストールプログラムが ISO ファイル、またはドライバー更新 RPM パッケージをスキャンします。
  4. オプション: ドライバー更新用の ISO ファイルを選択します。

    選択したデバイスまたはパーティションに、ISO イメージファイルではなくドライバー更新用の RPM パッケージが含まれている場合は、このステップは不要です。たとえば、ドライバー更新用の CD や DVD が入った光学ドライブや、ISO ファイルが書き込まれた USB ドライブなどが挙げられます。

  5. 必要なドライバーを選択します。

    1. キーボードの数字キーを使用してから Enter キーを使用して、ドライバーの選択を切り替えます。
    2. c キーを押してから Enter キーを押して、選択したドライバーをインストールします。選択したドライバーがロードされます。もう一度 c キーと Enter キーを押してドライバーディスクデバイスの選択を終了すると、インストールプロセスが開始します。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る