47.3. セッション記録の再生


セッション記録はシステムジャーナルに保存されます。デフォルトではメモリー内に保存されるため、永続ストレージを設定しない限り、記録は再起動時に失われます。

tlog-play ユーティリティーを使用すると、システムジャーナルから直接記録を再生できます。または、cockpit-session-recording パッケージをインストールして、RHEL Web コンソールで記録を管理および再生することもできます。

前提条件

  • ターミナルセッションが記録済みである。

手順

  1. オプション: 記録されたセッションをリスト表示します。

    $ journalctl COMM=tlog-rec-session
  2. 特定のセッションを再生します。

    # tlog-play --reader=journal --journal-id=<recorded_session_id>

    再生速度の変更や早送りなどの高度なオプションは、システムの tlog-play man ページを参照してください。

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