1.4. Web コンソールでの管理者アクセス
RHEL Web コンソールで管理者アクセス権を取得して、サービス、ユーザー、ネットワークの管理など、昇格した権限を必要とする特権タスクを実行できます。
通常のユーザーアカウントで初めてログインすると、Web コンソールはアクセスが制限された状態で起動します。アクセスが制限されている場合、設定を表示することはできますが、パッケージのインストールなど、管理者特権を必要とするアクションを実行することはできません。
管理タスクを実行するには、Web コンソールページの上部パネルで Limited access をクリックします。管理者アクセスを取得するには、システムへの sudo アクセス権が必要で、ユーザーパスワードを入力する必要があります。その時点から、Web コンソールで管理者アクセス権を使用でき、ユーザーセッション全体でこの設定が保持されます。
制限付きアクセスに戻すには、Web コンソールページの上部パネルで Administrative access をクリックします。
RHEL Web コンソールは、セキュリティー上の理由から、デフォルトで root アカウントのログインを許可しません。root としてログインする代わりに、管理者アクセスを使用します。root としてログインする必要がある場合は、root ユーザーとしてリモートマシンから Web コンソールに接続する を参照してください。