1.5. Web コンソールでの基本認証の無効化


RHEL Web コンソールの基本認証よりも強力な認証方法 (Kerberos など) を強制するには、基本認証を無効にします。この設定は、cockpit.conf ファイルでデフォルトのセキュリティー動作をオーバーライドすることで実行できます。

none アクションを使用して認証方式を無効にし、GSSAPI とフォームによる認証のみを許可します。

前提条件

手順

  1. 任意のテキストエディターで、/etc/cockpit/ ディレクトリーの cockpit.conf ファイルを開くか、作成します。次に例を示します。

    # vi cockpit.conf
  2. 次のテキストを追加します。

    [basic]
    action = none
  3. ファイルを保存します。
  4. Web コンソールを再起動して、変更を有効にします。

    # systemctl try-restart cockpit
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