1.3. Image Mode for RHEL で使用可能なローカルコンテナーレジストリーオプション
Image Mode for RHEL を使用するローカル環境では、Red Hat Quay と Red Hat Satellite の両方が、ブート可能なコンテナーイメージ (bootc) を保存、ミラーリング、配布するためのローカルコンテナーレジストリーとして機能します。
ローカルコンテナーレジストリーは、以下のいずれかの方法を使用して作成できます。
- スタンドアロンの Red Hat Quay: この方法では、Red Hat Quay をスタンドアロン環境または Red Hat OpenShift 環境内にインストールします。脆弱性スキャンや geo レプリケーションなどの高度な機能を利用するには、Red Hat Quay をブート可能なコンテナー専用のレジストリーとしてオンプレミス環境にデプロイできます。
Red Hat Satellite: Satellite は、イメージベースのクライアントを管理するためのネイティブな手法を提供します。Red Hat Ecosystem Catalog からベースとなる
rhel10/rhel-bootcイメージをミラーリングし、コンテンツビューを通じて派生イメージを公開できます。- Red Hat Satellite 6.17 以降を使用すると、イメージモード用のローカルコンテナーレジストリーを構築できます。詳細は、コンテナーイメージの管理 を参照してください。