18.5. Image Mode for RHEL でのプロキシー経由のインターネットアクセスの設定


プロキシーを使用したインターネットアクセスを必要とする環境にデプロイする場合は、サービスが意図どおりにリソースにアクセスできるようにサービスを設定する必要があります。

これを行うには、必要な環境変数を含む単一のファイルを設定で定義し、systemd ドロップインユニットファイルを使用して、このファイルを参照します。

手順

  • 一般的なプロキシー環境変数を定義します。この共通ファイルは、その後、インターネットアクセスを必要とする各サービスによって明示的に参照される必要があります。

    # /etc/example-proxy.env
    https_proxy="http://example.com:8080"
    all_proxy="http://example.com:8080"
    http_proxy="http://example.com:8080"
    HTTP_PROXY="http://example.com:8080"
    HTTPS_PROXY="http://example.com:8080"
    no_proxy="*.example.com,127.0.0.1,0.0.0.0,localhost"
  • コアサービスのドロップインユニットを定義します。bootcpodman ツールは一般的にプロキシー設定を必要とし、bootc は必ずしも systemd ユニットとして実行されるとは限りません。

    # /usr/lib/systemd/system/bootc-fetch-apply-updates.service.d/99-proxy.conf
    [Service]
    EnvironmentFile=/etc/example-proxy.env
  • podman systemd ユニットのプロキシー使用の定義

    podman およびコンテナーのプロキシー設定と環境設定は、root ユーザーとして /etc/containers/containers.conf 設定ファイルで設定するか、非 root ユーザーとして $HOME/.config/containers/containers.conf 設定ファイルで設定できます。

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