9.3. ブート可能なコンテナーイメージの確認
効率的な環境を維持するために、bootc ワークフローと互換性のあるローカルコンテナーイメージを確認します。
手順
ローカルシステム上で、
bootcで使用するために明示的にラベル付けされているイメージをリスト表示します。$ bcvk images listこのコマンドは、すべてのローカルイメージのメタデータをスキャンし、
containers.bootc=1ラベルを含むイメージのリストを返します。-
このコマンドによってイメージのリストが表示された場合、それらのイメージはブート可能であることが確認され、
bcvk ephemeral、bcvk libvirt、またはbcvk to-diskコマンドで使用できます。 このコマンドを実行してもイメージが表示されない場合は、互換性のあるイメージ (
registry.redhat.io/rhel10/rhel-bootcなど) をプルしたこと、およびカスタムビルドしたイメージのContainerfileに必要なラベルが含まれていることを確認してください。LABEL containers.bootc=1
-
このコマンドによってイメージのリストが表示された場合、それらのイメージはブート可能であることが確認され、
オプション: 特定のイメージが表示されない場合は、そのラベルを手動で確認します。
$ podman inspect --format '{{.Config.Labels}}' <image_name>