14.3. Containerfile へのカーネル引数の注入


イメージビルドプロセス中にブートパラメーターを設定するには、Red Hat Enterprise Linux の Containerfile にカーネル引数を注入します。これらの設定を組み込むことで、コンテナーイメージからプロビジョニングされるあらゆるシステムに特定のカーネルオプションが一貫して適用され、デプロイ後の設定が不要になります。

前提条件

  • コンテナーイメージを作成した。

手順

  • カーネル引数を注入します。

    FROM registry.redhat.io/rhel10/rhel-bootc:latest
    
    RUN mkdir -p /usr/lib/bootc/kargs.d
    RUN cat <<EOF >> /usr/lib/bootc/kargs.d/console.toml
    kargs = ["console=ttyS0,115200n8"]
    match-architectures = ["x86_64"]
    EOF
    
    RUN cat <<EOF >> /usr/lib/bootc/kargs.d/01-mitigations.toml
    kargs = ["mitigations=on", "systemd.unified_cgroup_hierarchy=0"]
    match-architectures = ["x86_64", "aarch64"]
    EOF
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る