5.2. Containerfile を使用してイメージにカスタム証明書をインポートする


カスタム証明書を Containerfile 内で定義することにより、Red Hat Enterprise Linux コンテナイメージにインポートできます。ビルドプロセス中にこれらの証明書を追加することで、コンテナー化されたアプリケーションが、内部サービスやプライベート認証局との信頼された接続を確立できるようになります。

Containerfile を使用してカスタム証明書ルートをインストールする手順を含めます。

手順

  1. Containerfile を作成します。

    FROM <internal_repository>/<image>
    # Add certificate to the input set of anchors
    COPY additional-certificate-root.pem /etc/pki/ca-trust/source/anchors
    RUN update-ca-trust
  2. カスタムイメージをビルドします。

    # podman build -t <your_image> .
  3. <your_image> を実行します。

    # podman run -it --rm <your_image>

検証

  • マージして生成されたストアに証明書があることを確認します。

    # cat etc/pki/ca-trust/extracted/pem/tls-ca-bundle.pem
    ...
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