5.4.7. 高可用性およびクラスター


ファイルシステムエージェントで GFS2 ファイルシステムを使用する場合は、fast_stop オプションがデフォルトで no に設定されます。

以前は、ファイルシステムエージェントで GFS2 ファイルシステムを使用すると、fast_stop オプションがデフォルトで yes に設定されます。この値により、GFS2 ファイルシステムのマウント解除にかかる時間が原因で、不要なフェンスイベントが発生する可能性がありました。今回の更新で、このオプションはデフォルトで no に設定されます。他のすべてのファイルシステムでは、デフォルトで yes に設定されます。

(BZ#1814896)

fence_compute および fence_evacuate エージェントは、より標準的な方法で insecure オプションを解釈するようになりました。

以前は、fence_compute および fence_evacuate エージェントは、--insecure がデフォルトで指定されたかのように動作していました。今回の更新により、コンピュートまたは退避サービスに有効な証明書を使用しないお客様は、insecure=true を設定し、CLI から手動で実行する場合に --insecure オプションを使用する必要がありました。これは、他のすべてのエージェントの動作に一貫性があります。

(BZ#1830776)

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