21.2.10. liveimg
キックスタートコマンドの liveimg は任意です。パッケージの代わりに、ディスクイメージからインストールを実行します。このコマンドは 1 回だけ使用してください。
構文
liveimg --url=SOURCE [OPTIONS]
必須オプション
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--url=- インストール元となる場所です。HTTP、HTTPS、FTP、fileが対応プロトコルになります。
任意のオプション
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--url=- インストール元となる場所です。HTTP、HTTPS、FTP、fileが対応プロトコルになります。 -
--proxy=- インストール実行時に使用するプロキシー (HTTP、HTTPS、またはFTP) を指定します。 -
--checksum=- 検証に使用するイメージファイルのチェックサムSHA256を使用するオプションの引数です。 -
--noverifyssl-HTTPSサーバーへの接続の際に、SSL 確認を無効にします。
例
liveimg --url=file:///images/install/squashfs.img --checksum=03825f567f17705100de3308a20354b4d81ac9d8bed4bb4692b2381045e56197 --noverifyssl
注記
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イメージは、ライブ ISO イメージの
squashfs.imgファイル、圧縮 tar ファイル (.tar、.tbz、.tgz、.txz、.tar.bz2、.tar.gz、または.tar.xz)、もしくはインストールメディアでマウントできるファイルシステムであればどれでも構いません。ext2、ext3、ext4、vfat、xfsなどが対応ファイルシステムになります。 -
ドライバーディスクで
liveimgインストールモードを使用している場合、ディスク上のドライバーがインストールされるシステムに自動的に含まれることはありません。これらのドライバーが必要な場合は、手動でインストールするか、キックスタートスクリプトの%postセクションでインストールします。 -
実際にインストールを実行するには、カーネルコマンドラインで
inst.repoオプションが指定されていない限り、cdrom、harddrive、hmc、nfs、liveimg、ostreesetup、rhsm、またはurlのいずれかを指定する必要があります。 -
liveimgコマンドは、以前はinstallコマンドとともに使用する必要がありました。installコマンドが非推奨になり、(installが暗黙的に使用されるようになったため)liveimgは独立して使用できるようになりました。