5.2.4. コマンドラインインターフェイスを使用してネットワークベース以外のデプロイメント用の RHEL for Edge インストーラーイメージを作成する
OSTree コミットを組み込む RHEL for Edge インストーラーイメージを作成するには、RHEL Image Builder コマンドラインインターフェイスを使用して、以下の前提条件を満たしていることを確認してから、手順に従ってください。
前提条件
- RHEL for Edge Installer イメージのブループリントを作成した。
- RHEL for Edge Container イメージを作成し、Web サーバーを使用してデプロイした。
手順
RHEL for Edge Installer インストーラーイメージの作成を開始します。
# composer-cli compose start-ostree --ref rhel/8/x86_64/edge --url URL-OSTree-repository blueprint-name image-type詳細は以下のようになります。
- ref は、お客様が ostree リポジトリーの構築に使用した値と同じです。
- URL-OSTree-repository は、イメージに埋め込むコミットの OSTree リポジトリーへの URL です。たとえば、http://10.0.2.2:8080/repo です。ネットワークベース以外のデプロイメント用の RHEL for Edge Container イメージの作成 を参照してください。
- blueprint-name は、RHEL for Edge Installer のブループリント名です。
image-type は
edge-installerです。composer プロセスがキューに追加されたことを確認する画面が表示されます。また、作成されたイメージの UUID (Universally Unique Identifier) 番号も表示されます。UUID 番号を使用してビルドを追跡します。また、更なるタスクのために UUID 番号を手元に保管しておきます。
イメージの作成状態を確認します。
# composer-cli compose statusコマンド出力には、以下の形式で状態が表示されます。
<UUID> RUNNING date blueprint-name blueprint-version image-type注記イメージ作成プロセスの完了まで数分かかります。
イメージ作成プロセスを中断するには、以下を実行します。
# composer-cli compose cancel <UUID>既存イメージを削除するには、以下を実行します。
# composer-cli compose delete <UUID>
イメージの準備ができたら、ネットワーク以外のデプロイメント に使用できます。ネットワークベース以外のデプロイメント向けの RHEL for Edge イメージのインストール を参照してください。