10.3.2. RHEL for Edge の更新の自動ダウンロードとステージングの有効化
イメージ更新ポリシーを更新してイメージの更新を確認すると、更新がある場合は更新の詳細と一緒に表示されます。更新の適用を決定した場合は、ポリシーを有効にして、更新を自動的にダウンロードしてステージします。続いて、利用可能なイメージの更新がダウンロードされ、デプロイメントのためにステージングされます。更新は、Edge デバイスを再起動すると適用され、有効になります。
更新の自動ダウンロードとステージングのポリシーを有効にするには、以下の更新を実行します。
手順
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/etc/rpm-ostreed.confファイルで、"AutomaticUpdatePolicy" をstageに更新します。 rpm-ostreedサービスを再ロードします。# systemctl enable rpm-ostreed-automatic.timer --nowrpm-ostreeのステータスを確認します。# rpm-ostree statusコマンド出力は以下を表示します。
State: idle AutomaticUpdates: stage; rpm-ostreed-automatic.timer: last run <time> ago更新を開始するには、タイマーによる更新の開始を待つか、手動でサービスを開始することができます。
# systemctl start rpm-ostreed-automatic.service更新が開始すると、
rpm-ostreeのステータスは次のように表示されます。# rpm-ostree status State: busy AutomaticUpdates: stage; rpm-ostreed-automatic.service: running Transaction: automatic (stage)更新が完了すると、デプロイメントのリストに新しいデプロイメントがステージングされ、オリジナルの起動したデプロイメントはそのままになります。新しいデプロイメントを使用してシステムを起動するか、次の更新を待つかを決めることができます。
デプロイメントのリストを表示するには、
rpm-ostree statusコマンドを実行してください。以下は出力例です。
# rpm-ostree status State: idle AutomaticUpdates: stage; rpm-ostreed-automatic.timer: last run <time> ago Deployments:更新されたパッケージの詳細を含むデプロイメントのリストを表示するには、
rpm-ostree status -vコマンドを実行してください。