122.2. Web コンソールを使用した RHEL 8 システムの IdM ドメインへの参加


Web コンソールを使用して、Red Hat Enterprise Linux 8 システムを Identity Management (IdM) ドメインに参加させることができます。

前提条件

  • IdM ドメインが実行中で参加するクライアントから到達可能
  • IdM ドメインの管理者認証情報がある。
  • RHEL 8 Web コンソールがインストールされている。
  • cockpit サービスが有効になっている。
  • ユーザーアカウントが Web コンソールにログインできる。

    手順は、Web コンソールのインストールおよび有効化 を参照してください。

手順

  1. RHEL 8 Web コンソールにログインします。

    詳細は、Web コンソールへのログイン を参照してください。

  2. Overview タブの Configuration フィールドで、Join Domain をクリックします。
  3. in a Domain ダイアログボックスで、Domain Address フィールドに IdM サーバーのホスト名を入力します。
  4. Domain administrator name フィールドに、IdM 管理アカウントのユーザー名を入力します。
  5. Domain administrator password にパスワードを追加します。
  6. Join をクリックします。

検証

  1. システムが IdM ドメインに参加していると、RHEL 8 Web コンソールにエラーが表示されず、システム 画面でドメイン名を確認できます。
  2. ユーザーがドメインのメンバーであることを確認するには、Terminal ページをクリックし、id コマンドを実行します。

    $ id
    euid=548800004(example_user) gid=548800004(example_user) groups=548800004(example_user) context=unconfined_u:unconfined_r:unconfined_t:s0-s0:c0.c1023
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