10.3. root ユーザーの設定とローカルアカウントの作成
10.3.1. root パスワードの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
インストールプロセスを完了し、管理者 (スーパーユーザーまたは root としても知られている) アカウントでログインするには、root パスワードを設定する必要があります。これらのタスクには、ソフトウェアパッケージのインストールおよび更新と、ネットワーク、ファイアウォール設定、ストレージオプションなどのシステム全体の設定の変更と、ユーザー、グループ、およびファイルのパーミッションの追加または修正が含まれます。
インストールしたシステムの root 権限を取得するには、root アカウントを使用するか、管理者権限を持つユーザーアカウント (wheel グループのメンバー) を作成します。root アカウントは、インストール中に作成されます。管理者アクセスが必要なタスクを実行する必要がある場合に限り、管理者アカウントに切り替えてください。
root アカウントは、システムを完全に制御できます。このアカウントへのアクセスを不正に入手すると、ユーザーの個人ファイルへのアクセスや削除が可能になります。
手順
- インストール概要 画面から、ユーザー設定 > root パスワード を選択します。root パスワード 画面が開きます。
root パスワード フィールドにパスワードを入力します。
強力な root パスワードを作成するための要件は次のとおりです。
- 最低でも 8 文字の長さが 必要
- 数字、文字 (大文字と小文字)、記号を含めることができる
- 大文字と小文字が区別される
- 確認 フィールドにも同じパスワードを入力します。
をクリックして root パスワードを確認し、Installation Summary ウィンドウに戻ります。
脆弱なパスワードを使用して続行する場合は、 を 2 回クリックする必要があります。