5.2.5. RPM ディストリビューションマクロ
パッケージ化しているソフトウェアの言語実装や、ディストリビューションの特定のガイドラインに基づいて提供する推奨 RPM マクロセットは、ディストリビューションによって異なります。
多くの場合、推奨される RPM マクロセットは RPM パッケージとして提供され、yum パッケージマネージャーでインストールできます。
インストールすると、マクロファイルは、/usr/lib/rpm/macros.d/ ディレクトリーに配置されます。
手順
raw RPM マクロ定義を表示するには、以下のコマンドを実行します。
rpm --showrc
上記の出力では、raw RPM マクロ定義が表示されます。
RPM のパッケージ化を行う際のマクロの機能や、マクロがどう役立つかを確認するには、
rpm --evalコマンドに、引数として使用するマクロの名前を付けて実行します。rpm --eval %{_MACRO}