15.4.5. LVM ベースのストレージプールパラメーター
XML 設定ファイルを使用して LVM ベースのストレージプールを作成または変更する場合は、必要なパラメーターを指定する必要があります。これらのパラメーターの詳細は、以下の表を参照してください。
virsh pool-define を使用すると、指定したファイルの XML 設定を基にしてストレージプールを作成できます。以下に例を示します。
# virsh pool-define ~/guest_images.xml
Pool defined from guest_images_logical
パラメーター
以下の表は、LVM ベースのストレージプールの XML ファイルに必要なパラメーターのリストです。
| 説明 | XML |
|---|---|
| ストレージプールのタイプ |
|
| ストレージプールの名前 |
|
| ストレージプールのデバイスのパス |
|
| ボリュームグループの名前 |
|
| 仮想グループの形式 |
|
| ターゲットパス |
|
論理ボリュームグループが複数のディスクパーティションで構成されている場合は、複数のソースデバイスがリストされることがあります。以下に例を示します。
<source>
<device path='/dev/sda1'/>
<device path='/dev/sdb3'/>
<device path='/dev/sdc2'/>
...
</source>
例
以下は、指定した LVM に基づいたストレージプールに対する XML ファイルの例です。
<pool type='logical'>
<name>guest_images_lvm</name>
<source>
<device path='/dev/sdc'/>
<name>libvirt_lvm</name>
<format type='lvm2'/>
</source>
<target>
<path>/dev/libvirt_lvm</path>
</target>
</pool>