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2.11. TuneD プロファイルの組み込み関数

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組み込み関数は、TuneD プロファイルがアクティブになると、実行時に拡張します。

これにより、以下が可能になります。

  • さまざまな組み込み関数と、TuneD変数の使用
  • Python でカスタム関数を作成し、プラグインの形式でTuneD に追加します。

関数を呼び出すには、以下の構文を使用します。

${f:function_name:argument_1:argument_2}

プロファイルと tuned.conf ファイルが置かれたディレクトリーパスをデプロイメントするには、特殊な構文が必要な PROFILE_DIR 関数を使用します、

${i:PROFILE_DIR}

例2.17 変数と組み込み関数を使用した CPU コア分離

次の例では、${non_isolated_cores} 変数は 0,3-5 にデプロイメントされ、cpulist_invert 組み込み関数が 0,3-5 引数で呼び出されます。

[variables]
non_isolated_cores=0,3-5

[bootloader]
cmdline=isolcpus=${f:cpulist_invert:${non_isolated_cores}}

cpulist_invert 関数は、CPU のリストを反転します。6 CPU のマシンでは、反転が 1,2 になり、カーネルは isolcpus=1,2 コマンドラインオプションで起動します。

関連情報

  • tuned.conf(5) の man ページ
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