第4章 モデル管理
RHEL AI でカスタムまたはダウンロードしたモデルを整理および管理する方法は複数あります。
4.1. モデルのレジストリーへのアップロード リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
モデルのファインチューニングした後、モデルを外部レジストリーにアップロードできます。RHEL AI は現在、AWS S3 バケットへのモデルのアップロードをサポートしています。
前提条件
- 選択したプラットフォームに RHEL AI をインストールしている。
- InstructLab を初期化している。
- 選択したレジストリーにログインしている。
手順
次のコマンドを使用して、モデルを特定のレジストリーにアップロードできます。
$ ilab model upload --model <name-of-model> --destination <registry-location> --dest-type <registry-type>ここでは、以下のようになります。
- <name-of-model>
-
アップロードするチェックポイント名を指定します。たとえば、
--model samples_0801などです。チェックポイントへのパスを指定することもできます。 - <registry-location>
-
モデルのアップロード先を指定します。たとえば、
--destination example-s3-bucketなどです。 - <registry-type>
-
モデルタイプを指定します。有効な値は
s3などです。
s3 バケットへの
ilab model uploadコマンドの例$ ilab model upload --model samples_0801 --destination example-s3-bucket --dest-type s3