34.3. パフォーマンス分析結果のアーカイブ


perf archive コマンドを使用すると、他のシステムで実行した perf コマンドの結果を分析できます。動的共有オブジェクトがすでに解析システムに存在する場合、または両方のシステムが同じバイナリーセットを持っている場合は、この手順は不要です。

以下の場合はアーカイブをスキップできます。

  • バイナリーやライブラリーなどの動的共有オブジェクトは、~/.debug/ キャッシュなどの分析システムにすでに存在しています。
  • 両方のシステムでバイナリーのセットが同じである。

手順

  1. perf コマンドによる結果のアーカイブを作成します。

    # perf archive
  2. アーカイブから tar ファイルを作成します。

    # tar cvf perf.data.tar.bz2 -C ~/.debug
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